既存システムが老朽化・複雑化・ブラックボックス化する中で新しいデジタル技術を導入したとしても、データの利活用・連携が限定的であるため、その効果も限定的となってしまうといった問題が指摘されています。また、既存システムの維持、保守にコストや人材を割かれ、新たなデジタル技術を活用するIT投資のリソースが確保できないという問題も指摘されています。
データのDX管理会社のAOSデータ社は、これまで培ってきたビッグデータバックアップの技術でこれらの課題を解決します。全自動でクラウドにフルバックアップを可能とするAOSBOXで、既存システム、既存データのクラウド化から始めることがDXの第一歩です。