法務業界向けDX
AOS LegalDX

法務のDXを推進する際にまず大切なことは、法務チーム、事業部門と外部弁護士などの専門家を含むビジネス関係者間でスムーズに情報や資料を共有できるセキュアなデジタル環境です。
AOS LegalDXは、そのためにクラウドで効率よく法務ファイルを共有、保管することができ、事業部は自らのビジネスを回すことに忙しく、企業法務チームは、新しい契約などの法務資料をレビューすることに時間を注いでおり、サイロ化になりがちな法務の仕事における問題を解決するために開発されました。
また、セキュリティを強化し、厳格な権限管理に加え、暗号化および監査機能システムや、人的なミス・トラブル・災難に備えたバックアップ、および大容量長期保管向けアーカイブシステムが強みのBCPソリューションが特徴です。

法務業界向けDXを実現するための3つの課題

AOS LegalDXは、こうした課題を解決します

法務部門のコラボや、社内外の安全な共有

社内のステークホルダー、社外の弁護士、交渉相手との機密情報や規制情報のやりとりに、漏えいリスクを防止しながら、法務部門のコラボレーションや社内・社外のセキュアな情報交換をサポートします。

紙の書類からデジタルへのシフトを実現

法務の業務効率化を阻む大きな障壁は、法務、知財、財務が扱っているドキュメントが紙をベースにしたものであり、いくらシステムのIT化が進んだとしても、最後は、人間が紙の書類や図面を見ながら作業をしなければならないという問題が残されたままだということです。AOS LegalDXは、書類や契約書をOCRにかけて、テキスト変換したり、データをビューアで表示し、機密性を保ちながら、外部と共有管理できるプラットフォームです。AOS LegalDXを活用することで、法務のDXが推進されます。

DXソリューション導入をお考えの企業様へ

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