DX時代
契約の効率化、契約書の
改ざん防止

Keiyaku.Aiは、従来の紙ベースの契約プロセスを単に電子化する
だけでなく、契約業務の全てを独自技術によってデジタル化する
DX時代の新契約プラットフォームです

新契約プラットフォーム

契約業務のDXをマネジメントする
新契約プラットフォーム

電子署名はただの電子契約のスタートに過ぎません。

Keiyaku.Aiは契約の作成から締結、その後契約ステータスの更新や契約に関わるコンプライアンスチェック、契約書の保存、管理に費やす時間を減らし、新しい契約などの法務資料をレビューすることに時間を増やすように日本の商慣習法を活かして開発された総合契約プラットフォームです。

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データ共有と保存を中心にDX&コラボプラットフォームを展開します

Keiyaku.Ai 3つの強み

Keiyaku.Aiで契約プロセスのDXを実現

Keiyaku.Aiは、LaaS(LegalTech as a Service)の基盤技術「Xシステム」をベースとした独自技術によって契約書の作成・編集、承認・締結、管理・運用までの全プロセスをサポートする次世代の総合電子契約プラットフォームです。

Keiyaku.Aiの3つの強み

Keiyaku.Aiは、ブロックチェーン技術と独自の暗号化技術によって、契約書を改ざんや漏えいから守る最先端のセキュリティと、低コストかつ短期間で、企業様ごとの事業内容に合わせた電子契約プラットフォームを構築・提供することができます。契約書の保存先は、ブロックチェーンとクラウドどちらでも選択することができ、各企業それぞれのDXのステージに合わせた運用が可能です。

従来の電子契約が抱える課題

紙の契約書から、電子契約を導入することで、契約業務の効率性が向上します。ただ、従来の電子契約では電子化によるメリットを活かしきれていないというのが現状です。また電子契約は、電子データであるが故の改ざんリスクなど、電子契約特有の安全性にまつわるさまざまな課題を抱えています。こうした課題を解決するのが、次世代電子契約です。

効率性の課題

効率性の課題

電子化された契約書は、企業戦略を担う重要なデータであるにもかかわらず活用に適したデータ形式で保存されていないため、これを迅速に処理することができません。

安全性の課題

安全性の課題

改ざん対策のために用いられる技術は一企業に依存したものであるため、当該企業に問題が発生した場合に対策が不十分となるおそれがあります。

次世代総合電子契約ソリューション

Keiyaku.Aiは、LaaS(LegalTech as a Service)の基盤技術「Xシステム」をベースとした独自技術によって、従来の電子契約が抱える効率性と安全性にまつわる課題を解決する次世代電子契約プラットフォームを実現します。

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